ハムスターと、日常と。
二人と一匹の 成長記。
|
今朝。
ジャガイモ団子を持って病院へ。 点滴が効いてくれたのか、少し落ち着いた様子のきんちゃん。 でも、団子には手をつけてくれませんでした。 夜。 再び病院へ。 今度はかぼちゃチーズ団子を持って。 今朝の落ち着きはどこへやら。 確実に衰弱しています。 流動食も口にしてない様子。 かぼちゃチーズ団子はくわえるだけで、噛む力もないみたい。 獣医さんからは、もう回復の見込みがなく、あと2〜3日が限度でしょう....と言われました。 話し合った結果、明日退院させ、我が家に連れ戻すことにしました。 ・・・何もしてやれない。 今年の初詣で彼氏さんにもらった「身体健康」のお守りを、酸素室に入れて帰ってきました。 気休めですね。 病院から泣く泣く帰宅し、明日の事を彼氏さんに話すと急にどこかへ出かけて行き、帰ってきたその手には酸素スプレーが。 「きんちゃんに。...気休めやけどな。」 と言いながら。 ありがとう。 明日の朝にきんちゃんは我が家へ帰ってきます。 この家で、最期を迎えるために。 きんちゃん、明日の朝まで待っててね。 |
|
今日は写真のない記事になりますが・・・ご了承下さい。
先週の金曜日に病院で「精巣炎」と診断されたきんちゃん。 その後、良くなるどころかどんどん衰弱していきました。 夜中にペットミルクを飲ませたり、小分けにしてペースト状の食事1日数回強制的に与えたりしていましたが・・・、 今日、手足の血色の悪さと息苦しそうな呼吸に危機を感じ、病院へ駆け込みました。 診察の結果。 「肺水腫」 も併発している事が発覚。 診察台のきんちゃんは、よろよろとグラつき、それはそれは苦しそうで。 その場で背中に点滴をしてもらいました。 「これで少しは楽になると思います。」 と、獣医さん。 「呼吸が十分出来ていないこともありますし、重篤な状態ですから、入院させましょうか。 ・・・でも、このまま良くならない可能性もあります。 如何なさいますか?」 そう聞かれたとき、情けない事に涙をこぼしていましました。 このまま回復しなければ、この手できんちゃんのぬくもりを2度と感じる事ができないかもしれない。 けれど。 このまま連れ帰っても、私に出来る事はもうないに等しいのだ。 回復の可能性があるなら、入院させよう。 そう判断しました。 一緒に来ていた彼氏さんも賛成。 酸素室に、保温ライト。 背中に打った点滴。 呼吸の荒く、半分しか目の開かないきんちゃん。 「何かあれば、お電話いたします。」 獣医さんのその言葉に、“どうか電話がかかってきませんように”・・・と心の中で祈りました。 もう、祈る事しか出来ないのです。 明日の朝一番に、軟食を持って病院に行ってきます。 |










